医師と一緒に私自身と向き合い、薬減量してどうなった!? 【報告】
先々週金曜から寝る前の一錠を減量してみての変化について
経過とすると、
夕食後
アルプラゾラムとクエチアピンを服用
↓
就寝前
ブロチゾラムとクエチアピンを服用し就寝
しかし、
夕食後のクエチアピンの影響で夕食後に寝たくなってしまう事があり
医師に相談し下のようにクエチアピンの飲むタイミングを変えていました。
【就寝前】
・クエチアピン 3錠
といった風に
ただ、クエチアピンの影響か
☆朝が起きられない
☆起床後ぼーっとしてしまう
と言った症状があるようになりました。朝の無気力を1日引っ張ってしまい前より1日が憂鬱になることが多くなってました。
それを医師に相談したところ、
◯クエチアピン一錠減らしてみよう。
という事で、減薬に成功しました。
それから約二週間後の現在…
減らしてみて成功だったと実感しています!
朝の無気力は減り、起床時間も安定するようになりました!!
やはり、自分の向き合い自分の変化を医師に伝えて、医師と一緒に薬などの治療を考えていく事は大事だと実感しました。
薬の名前がいろいろ出したので過去の薬の作用記事を載せておきます^_^興味ある方は覗いてみてください!
今日は
『減薬後の症状変化』と『医師との相談の大切さ』
について触れました!