【復職】新たな責任… 不安と未知
今日は、新たな責任と題して書きたいと思います。
記事内容は
- 復職中の取り組み
- 新年度スタートして
- 新たな責任
- まとめ
になります。
復帰への取り組み
大目標
「あいつに任せても大丈夫」となる
中目標
「自分に素直に無理しない」
小目標
「普通のあいさつ、素直な会話」
具体的には、
- 無理はしない事。
- 今の自分にはまだ無理だと感じたらちゃんと言う。
- 煮詰まりそうになったら息抜きする。
- 素直なリアクションや会話でいろんな人と雑談する!
- 「疲れ」を受け入れ、休む時は休む
- 無意識な感情の蓋を意識しておく
新年度スタートして
過去の記事でもいいましたが、新年度スタートし働くメンバーが変わりました。
それに伴い私の仕事内容も若干変わってきています。
どう変わって来たかと言うと、責任のある仕事が増えてきました。
特に人材育成の面でその担当に貼り付けられました。
新たな責任
人材育成の担当という結構重要な役割を任せられてしまいました。
先に挙げた大目標の「あいつに任せても大丈夫」に近づけた様にも見えるかもしれません。
この担当決めの際、数人が呼ばれて誰が担当をやるか話し合いで決めました。
正直、誰もが進んでやりたがる仕事ではありません。
候補に呼ばれた中でも私が1番の年長者であった事から、なんとなく断る事ができませんでした。
「ピンチはチャンス」
「新たな挑戦」
「自分のスキルアップ」
前向きな事を言えばこれでまとまりますが、今の自分に本当に務まるのか不安は物凄くあります。
『やらざるを得ない』って感じて担当になったが、本当に大丈夫か?またいろいろな感情が溢れてしまわないか?
と感じています。
無理をした…と今更ながら後悔しています。
ただ、周囲の人達は、気を使ってくれ「一人で抱え込まなくていい。何かあればサポートするからね」
といってくださいました。
まとめ
無理しないようにして、素直な自分を出し、仕事にも段々と慣れ周りからも信頼を回復してきた。
しかし、新たな分野の人材育成という担当責任者を断れなかった。
今後が不安で仕方ないです。
この決断がどう今後自分に影響するか『復職プロセスシリーズ』で今後お伝えしていきたいと思います。
今日は責任と不安をこぼさせていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!