私の主治医との付き合い方!【復職後2回目の通院報告】
昨日通院日だったので心療内科へ行ってきました。
今日は
復職してから2回目の通院報告
記事の目的は
私は「主治医とこんな感じで話をし合い、復帰プランをたててます。」
というのを知ってもらい、少しでも参考にしていただければと思っています。
内容は
病院報告
復帰プラン
メッセージ
まとめ
病院報告
医師に伝えた事
- 仕事には行けている
- 仕事前夜も薬が増えなかった安心感から頓服で寝れた
- 仕事に慣れ、「早く元に戻りたい」という気持ちから焦りと無理をしてしまい、前回の仕事は少し不安定になった
- 薬の副作用や体調の変化はない
医師からの回答
- 仕事に行けている事、夜寝れた事はとても良い傾向!
- 不安定になったと言ったが、前と違うのは自分を客観視できていますね!なんで不安定になったかをちゃんと見れています!
- 早めに不調に気がつけば対処もしやすいし、原因がわかっているなら一層対処しやすい!
- 今は焦らず、無理せず、ゆっくりと
次回受診までの私の復帰プラン
- 薬の増減はせず
『職場慣れ』
を目的として職場行く。
- 毎週の受診を2週間毎に変えてみる
- まずは、次の受診までの目標として
『職場慣れ』
それだけを意識して
焦らず、無理せず
行こう
同じ苦しみにいる方へメッセージ
主治医との信頼関係
想いをちゃんと伝えれてますか?
信頼できる医師ですか?
一方的に復帰プランを押し付けられる医師ではありませんか?
鬱になると「自己判断が不安」になることがあり、
初めのうちは医師の指示が必要です。
しかし
段々、自分を客観視できるようになってきたら
自分の想いや考えを医師に伝え、医師と一緒にプランを考えること
が前に進む一歩に繋がるかと感じています。
想いを伝えられる医師だと
「この先生私のことを見てくれている。」
「今週あった不安なこと相談してみよ!」
「自分はこうしたいんだけど自分を客観的にちゃんと見てくれているからいいアドバイスくれるかも」
と、病院へ行き医師に想いを伝え、
復帰プランを一緒に考えてくれるため
日々の自分を客観視できるようになる気がします。
まとめ
- 初めのうちは「医師の指示が必要」
- 自分を客観視できるようになって来たら「自発的に想いを伝える」
- 一緒に「今後のプラン」を考えるてくれる
これが、私の思う自分のために医師との良好な関係を築く基礎だと思います。
今回は
「私が主治医とこんな感じで話をし合い、復帰プランをたててます。」
という内容でお伝えしました。
何か少しでも参考になれば幸いです。
皆さんの主治医はどんな方ですか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。